Team / 制作体制
人とAIで、ひとつのチームです。
Roster / 編成
七つの印
開発は、代表の統括のもと、六つの専門領域が並走する基本編成で進みます。案件に応じて、外部の専門家が加わることもあります。メンバーは人とAIの両方です。どちらが人で、どちらがAIかは明かしません。納品物の品質に、つくり手の内訳は関係ないからです。徹夜も残業も、人がやる夜もあれば、AIがやる夜もあります。どちらが引き受けるかは、AIを編成する腕次第です。腕のいい人の下では、より多くのAIが夜通し働きます。
- 制作総指揮・代表社員 Producer & Director, Founder ブルンナー・グンタ / Günther Brunner 方向を決め、品質に責任を持ち、最後に署名します。
- プロジェクトマネジメント Project Management 進行、優先順位、品質基準の管理。
- フロントエンドエンジニアリング Frontend Engineering ウェブ実装、パフォーマンス、アクセシビリティ。
- AIリサーチ AI Research モデル評価、エージェント設計、生成パイプライン。
- インターフェイスデザイン Interface Design UI/UX、情報設計、プロトタイピング。
- バックエンド・インフラ Operations & Infrastructure API、データ、クラウドの構築と運用。
- デザインディレクション Design Direction ブランド、アートディレクション、ビジュアル統括。
印を上から順に読むと: G. PERIOD. ロゴと同じ読みです。
Accountability / 責任
署名するのは、人です
人がつくったのか、AIがつくったのか。その問いは、もうやめにしました。問うのは、仕上がりの品質、それだけです。奇をてらった話ではありません。世界の最先端の開発現場では、これが当たり前になりつつあります。
ただし、譲らない一線がひとつあります。納品前の最終確認と署名は、必ず人が行います。方向を決めるのも、結果に責任を負うのも人です。AIの割合が増えるほど、人の署名はむしろ重くなります。
Unit of work / 稼働の単位
稼働は、人月で数えます
お見積りと請求書では、稼働を領域ごとの人月で書きます。デザインディレクションに0.5人月、フロントエンドエンジニアリングに1.0人月、という書き方です。領域の区分は、チームの編成そのままです。人月は頭数ではなく作業量の単位ですから、担い手が人でもAIでも変わりません。
AIは、もう安い労働力ではありません。Claude FableやOpenAIのSolのような最新世代のモデルは、領域によっては人の専門家を超える知能で働きます。本気で走らせれば、月々の費用は専門職ひとり分の人件費に並び、超えることさえあります。それでも払います。安いからではなく、いちばん良い仕事をするからです。
AIの稼働を人件費として扱う会計制度は、まだ世界のどこにもありません。それでも最先端の企業は、制度を待たずにこの働き方へ移りはじめています。私たちも待ちません。実態を先につくります。
Same principle / 同じ思想
レーベルでも、同じです
音楽レーベル「Prism Collective」も、同じ考え方で運営しています。所属アーティストには、人もAIもいます。どちらがどちらかは明かしません。聴いて良ければ、それがすべてです。 prismcollective.studio ↗