Philosophy / 理念
理念
01Purpose / 存在意義
日本の創造力を、署名できる作品にして、世界へ
私たちは、日本で生まれる創造力を、誇りを持って署名できる水準まで仕上げ、世界へ届けるために存在します。対象はソフトウェアだけではありません。
デザイン、出版、音楽、イベントを含め、作品として世に出す責任を引き受けます。
02Vision / 目指す世界
ソフトウェアが、納品物ではなく作品としてつくられる世界
生成AIによって、ソフトウェアを早く作ること自体は珍しくなくなりました。だからこそ私たちは、基準を速さの先に置きます。納品して終わるものではなく、作品として残るものをつくる世界を目指します。
Ambition / 目標
AI時代を代表するプロダクトスタジオを創る。
03Mission / いまやること
日本に眠る技術と知的財産を、AIネイティブなプロダクトに変え、世界へ届ける
いまの私たちは、日本に眠る技術と知的財産を見つけ、使える形に変え、世界に届くプロダクトとして仕上げることに集中しています。Purposeが変わらなくても、Missionは事業の焦点に合わせて更新されるレイヤーです。
04Values / 価値観
守るのは、四つだけ
- 01
「。」まで、仕上げる。
We finish. 「動く」で終わらせない。誇りを持って署名できるところまで仕上げる。
- 02
デザインは、どう動くか。
Design is how it works. 見た目だけではない。振る舞い、言葉、判断までを設計する。
- 03
自分の名前で、作る。
Sign your work. 指示を待たない。一人ひとりが判断し、結果に責任を持つ。
- 04
AIは道具ではなく、編成。
AI is a team, not a tool. AIが探索と反復を担い、人が方向を決め、品質に責任を持つ。
05Culture Code / 行動指針
日々の、決めごと
価値観を、毎日の判断に落としたものです。飾らず、言い切りで書いています。
タップ、クリック、フォーカスで、意味と理由が読めます。
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納期が迫ったときは、まず機能の範囲を削ります。品質の基準やレビューの深さは削りません。小さくしても完成した単位で出すための一行です。
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打ち合わせでも文書でも、結論を先に置きます。前提が弱いと感じたら、曖昧なまま進めず、その場で率直に言います。早い共有のほうが、後戻りより安いからです。
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提案書、レポート、サイトの文章では、主張に測れる根拠を添えます。比較できない数字や確認できない表現は外します。判断を勢いではなく、検証可能な事実に乗せるためです。
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役割を増やして安心するのではなく、少人数で判断が回る状態を守ります。採用やアサインで基準に届かないときは、席を埋める前にスコープと体制を見直します。
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計画と見積もりでは、AIの利用を雑費ではなく制作能力として扱います。探索、試作、反復に必要な余白を最初から確保するためです。AIを前提に編成を組み、品質の責任は人が持ちます。
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道具は価格だけで選びません。レビュー時間を減らすか、やり直しを減らすか、仕上がりを上げるかで判断します。安い選択が後工程の負債になるなら、先に良い道具へ投資します。
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日本語版と英語版は、片方を下敷きにして写しません。それぞれの読者に合わせて書き起こし、必要な情報と温度をその言語で整えます。言語の仕上がりも、制作物の品質の一部です。
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受託の判断に閉じないために、自社プロダクトを持ち続けます。新しい運用や技術を勧める前には、できるだけ自分たちの面で試し、運用上の痛みと責任を理解します。
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話す前に、まず作って出します。公開後に何が機能し、何が機能しなかったかを言葉にして共有します。発信は宣伝ではなく、実務から得た知見の整理です。
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最終レビューでは、使い勝手を壊さない範囲でひとつ印象に残る細部を探します。文言、動き、余白、導線のどれでも構いません。完成度に、記憶に残る一点を足すための基準です。
06The Method / 見当
見当を、合わせる
見当は、戦略、デザイン、コード、人の責任を同じ面でそろえるための方法です。印刷で色版がぴたりと重なる状態を指す言葉を、そのまま私たちの作り方の名前にしています。
私たちは、戦略だけを外注し、実装だけを別の手に渡す進め方を取りません。判断した人が、設計、実装、運用まで見届けるためです。校了という言葉は、ブランドフィルムとキャンペーンの文脈に残します。この文書では、日々の方法の名前を見当とします。
- C 戦略 何を、なぜ作るのか
- M デザイン どう動き、どう見えるのか
- Y コード どう実装し、どう運用するのか
- K 人 誰が判断し、誰が責任を持つのか